◆音芸荘
日本映画界の巨匠・小津安二監督が、晩年仕事場として使用していた蓼科の別荘「音無荘」。小津監督が自らが命名した山荘には、仕事関係者をはじめ、多くの著名人が訪れたという。
老朽化が進んでいたこの山荘を、誕生百周年事業の一貫として、以前の場所から1km離れたプール平に新築移転。かやぶき屋根の木造約約百三十平方メートル、昭和初期を思わせる落ち着いた佇まいが、蓼科高原の美しい四季の中にひときわ映える。
内部は使用当時のまま再現され、いろりや台所、五右衛門風呂など、趣深い。
◆蓼科高原の森彫刻公園
マリーローランサン美術館に隣接する野外美術館。蓼科湖を望む広大の園内には遊歩道が設けられ、北村西望、ロダンなど内外の彫刻家の作品約70点が展示されている。
蓼科湖から徒歩すぐ。
入園料/大人1,000円 小人500円 9時〜17時 
冬季閉鎖  TEL 0266-67-2626
◆マリーローランサン美術館
フランスの女流画家、マリー・ローランサンの作品だけを集めた世界でも唯一の美術館。
パステルカラーと、女性らしい繊細な官能を表現した自由な画風は見るものを魅了する。
大人 1,000円 子供 500円
9時から19時
TEL 0266-67-2626
◆蓼科高原美術館
ピラタス蓼科ロープウェイの山麓駅に隣接し、郷土出身の彫刻家矢崎虎夫氏の代表作を展示している。
大人 500円 子供 300円
無休
TEL0266-67-6171
◆蓼科アミューズメント水族館
国内の淡水魚ばかり500種を集めた、淡水魚水族館。「ログ・ストリート」「ドリーム・ストリート」などと名づけれれた8つのセクションに大小50余りの水槽がおかれ、コイ、フナなどのほか、貴重なアジアアロワナ、ピラニア、淡水エイ、熱帯魚などが泳ぐ。
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